FXや株式投資でお金持ちになる

FXや株式投資というと、短期的な売買(投機的取引)によって大きな利益を得てお金持ちになるというイメージをお持ちの方も多いかもしれません。もちろん、そのような成功者もいます。しかしながら、その成功した投資家の後ろには無残にも資産を失ったその何十倍、何百倍もの投機家たちが存在しているということを理解する必要があります。


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投機と投資の違い

投機と投資の違いとは何でしょうか?
当サイトでは「普通の人におすすめの資産運用」として「投資」を勧めています。

一方で株の短期売買やFXにおけるハイレバレッジの取引は「投機」です。

 

投資と投機は似ていますが、意味が違います。
投機は読んで字のごとく「機(チャンス)に投ずる」、一方で投資は「資本に投ずる」です。

 

投機は短期的な値動き自体にお金をかけること。株のデイトレードなどはその日の株価の値動きだけに注目して投資をするわけで、その投資対象である企業の業績や状況などは全く見ません。

このような投機は存在が悪いとは言いませんが、基本的には「ゼロサム」であり、誰かが儲ける半面誰かが損をするような構造になっています。

 

つまり、一部の成功者だけが利益を手に入れ、その他大勢は損をするといことです。

 

自分だって成功者になれるかも」という夢を見ることはできますが、人は「自分だけは特別」と思いこみやすい傾向があるそうです。また、「部分的な成功を全部に置き換えて判断する」ような傾向もあると言われています。

 

このような傾向は短期的な投機においては自分を惑わす大きな要因になります。

このページを読んでいる多くの方は、投資界においてきっと特別ではないと思います。私も違います。

 

 

 

普通の人はお金の運用(投資)についてどう考えるべきなのか?

投機はダメでも、投資はいいのか?という話になるかもしれません。
私は資本主義というものが完全ではないにしても、今後も継続して存在し、日本国そして世界も資本主義をベースに成長していく思っています。

 

もし、あなたもそのように考えているのであれば、長期的に株式投資をするということは合理的な選択になるはずです。なぜなら、資本主義経済下では株式市場というものは拡大していくことになるはずだからです。

 

投資というのは「お金を資本に投じる」という意味です。投じられたた資金は企業を通じてビジネスに利用されそして付加価値・利潤を生み出していくことになります。それを投資家は配当や株価の上昇という形で恩恵を受けるわけです。

 

もちろん、株式の長期投資が正しいというわけではありません。銀行預金(定期預金)だって間接金融という形で銀行を介在して融資という形で企業にお金がわたっているので間接的に資本市場にお金を投じていることになります。

 

運用の手段や方法は様々です。詳しくは「普通の人におすすめの資産運用」のページでイチから説明していきます。

 

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