玉の輿に乗ってお金持ちになる

玉の輿というのは女性がお金持ちの男性と結婚すること。逆玉というのは逆に男性がお金持ちの女性と結婚することを指します。玉の輿にのって、手軽にお金持ち…。そううまく行くものでしょうか?


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玉の輿結婚

そもそも、相手がどのくらいお金を持っていたら玉の輿と表現するのかといったような定義がないものですから、なんとも言えません。確率的に考えた場合として独身男性の年収分布を考えてみましょう。

 

まず、年収が1000万円超という人の場合、これは全体の0.7%です。 つまり、独身男性を1000人集めた時、その中に7人しか年収1000万円を超える人はいません。(明治安田生命生活福祉研究所調査:2010)

 

当然ですが、その中には結婚対象外の年齢という方も多いでしょうから、数はもっと少なくなるはずです。玉の輿に乗るというのは、確率的に考えるとかなり難しいということが分かるのではないでしょうか。

 

次に、収入じゃなくて金融資産で考えてみます。独身者という調査結果は無かったので、世代別の数字となります。2000万円以上の金融資産を持つ人の割合はどのくらいでしょうか?(全国消費実態調査:2004)

 

20代:1.0%
30代:5.7%
となっています。こちらもそれほど高い数字ではないということが分かるかと思います。
ちなみに年齢別の平均貯金額については「年齢別の平均貯金額・負債額」をご参照ください。

 

 

相手があることだから、自分を磨くことが大切

もちろん、確率が0.7%であってもゼロではないわけです。1000人との出会いがあれば7人くらいはそういう人がいるということになるわけです。

当たり前ですが、玉の輿というのはお金を結婚するわけでなく、パートナーと結婚するわけです。一般的に、それなりにお金を持っている人というのは教養も高いでしょうし、その分相手に求めるレベルも高くなるはずです。

 

それを理解した上で、自分をしっかりと磨き、自分自身の価値を高めることが玉の輿結婚をしてお金持ちになるための一つの道と言えるでしょう。

 

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