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資産運用・投資を考えた時の金融機関選び

資産運用や投資を始めるにあたって、どの金融機関を使うべきか?という質問ではほぼ確実に「ネット証券」の利用をお勧めします。「仕組みが理解できない金融商品には投資しない」や「資産運用の相談相手に金融機関・FPを選んではいけない」でも書いたとおり、対面型の大手証券会社や銀行窓口での投資相談にメリットはあまりありません。

 

それであれば、取引コストが安いネット証券を利用する方がよっぽどお得です。取引コストの差はもちろんですが、最近ではパソコンやスマートフォンなどで得られる投資情報や投資ツールなども充実しています。


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金融機関選びはとても大切

投資や資産運用を考える上で金融機関を選ぶことはとても大切です。

投資商品を選ぶことと同じように金融機関のチョイスによって運用コストなどの関係からリターンを大幅に変えることになるからです。

 

ネット証券を使うべきメリット

ネット証券を利用するべきメリットについては「手数料」「情報」「商品」の三つで対面証券会社や銀行窓口を上回っているためです。

 

1)手数料が安い

なんといってもコストの安さは非常に大きいです。「投資の手数料には徹底的にこだわるべき」でも説明しますが、投資における手数料(コスト)は運用リターンを100%確実に引き下げるマイナスリターンです。小さいほど有利に運用できることは間違いありません。

株式投資はもちろんですが、「投資信託に投資をする上で最大のネックは「手数料」」でも指摘するように投資信託などでもネット証券の方がはるかにコストが安いケースが多いです。

 

2)情報を自分で手に入れられる

トレードツールや投資情報などネット証券が提供する投資環境はプロ顔負けとなっています。正直なところ、中小証券会社や銀行などの営業マンが持っているトレードツールよりも個人投資家が利用できるネット証券の投資ツールの方が使いやすさでも情報等の充実度でも上というケースが多いです。

 

よくネット証券だと「自分で商品を選ぶのが大変」という声も聞きます。しかしながら、「仕組みが理解できない金融商品には投資しない」でも書いたとおり資商品は自分の頭で商品性をしっかり理解する必要があります。投資力を身につけるという意味でも自分で投資商品の情報を呼んで、投資判断をする癖を付けることは大切です。

 

3)取り扱い商品だって豊富

ネット証券は取り扱い商品だって豊富です。特に大手ネット証券であれば、対面型証券会社に負けないだけの投資商品を取り揃えています。
ネット証券は弱いとされた募集物(IPO、公募株、債券)などの取り扱いも増えています。

 

ネット証券の選び方

ネット証券の場合、いわゆる大手証券として下記のネット証券があります。

 

・SBI証券
・マネックス証券
・GMOクリック証券
・楽天証券
・カブドットコム証券
・松井証券

 

この6つの証券会社から選べば、大きな間違いはないと思います。ただし、各証券会社によってサービス内容等にもばらつきがあります。実際に、取り扱い商品、手数料水準などにも差があります。

いくつかネット証券の比較サイトを紹介しますので、自分にあった証券会社をお選びください。

 

ちなみに、私は「GMOクリック証券」と「SBI証券」の2社を利用しています。
GMOクリック証券は株の売買用、SBI証券は投資信託の積立用として利用しています。

 

比較サイト1:証券会社徹底比較 (株初心者のための株式投資講座)
証券会社ごとの特徴や、どういった投資スタイルの投資家にお勧めかなどがコンパクトにまとめられています。ざっくりとどのネット証券に口座を開くかを決めたい方にお勧め。

 

比較サイト2:ネット証券会社比較ランキング

証券会社の選び方から、手数料比較、投資情報やサービス内容比較といったようにかなり細かくネット証券について比較されています。より詳しくネット証券を選びたいという方にお勧めです。

 

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