投資信託の活用方法

投資信託は「普通の人」が資産運用をするにあたって最も手軽に投資を行うことができる投資商品です。売買のタイミングなどをあまり考えずに資産運用を始めたいというのであれば投資信託の積立というものが最もわかりやすく、始めやすいです。

その一方で、投資信託に投資をする上では「どれに投資をするか?」というのが重要になってきます。実際のところ、投資信託の中には手数料だけがバカ高くて実際の投資効率には疑問符が付くようなものが多数あります。

 

投資信託の活用方法では、投資信託を使って資産運用を始める上で気をつけたいポイントや投資信託選びで抑えておきたい基本を解説していきます。


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投資信託は何よりも「買うべきでない投資信託を買わないこと」が大切。

投資信託は投資家が少額の資金を出し合い、それを一つの大きな資金として運用することで、手軽に分散投資や個人では投資しづらい投資商品に投資ができるしくみです。

 

分散投資は適切に行うことで期待リターン(平均的にみこまれる収益率)を下げることなくリスク(価格のぶれ幅)を小さくすることができます。
(詳しくは「分散投資とリスク分散」をご参照ください)

 

個人投資家がこうした分散投資を自分で行うには資金的な問題があり事実上不可能です。しかしながら、投資信託は少額の資金をまとめたファンドという形で投資をすることでそのような分散投資が可能になります。

 

このようなメリットがあるにも関わらず、問題もあります。
それは「買うべきでない投資信託が多い」ということです。どういうものが買うべきでない投資信託なのかというと「期待リターンの割りに運用にかかる経費が高いファンド」です。

 

このページ「投資信託の活用方法」では買うべきでないファンドの見分け方や投資信託へ投資をする上で抑えておきたいポイントなどを分かりやすく紹介していきます。

 

 

投資信託を買う上で注意するべきポイント

以下は投資信託に投資をする上で注意しておくべきポイントです。

 

  1. 投資信託に投資をする上で最大のネックは「手数料」
    投資信託は仕組み自体は非常に優れています。その一方でどうしても「手数料」の高さが運用効率上の問題となっています。しかしながら、最近ではそれも少し変わりつつあります。
  2. アクティブファンドの大半は手数料の無駄
    投資信託は運用方針で「アクティブ運用」と「インデックス運用」に分けられます。ファンドマネージャーが投資対象を決めるアクティブファンド。その大半は手数料の無駄という事実。
  3. 毎月分配型の投資信託に利用価値はない
    投資信託の中でも人気の高い「毎月分配型投資信託」には投資価値はほとんどありません。その理由を紹介していきます。
  4. 投資信託を買うならネット証券で買うしかない
    投資信託で資産運用をするなら、どこで買うか?「ネット証券」しかありません。対面証券や銀行は手数料など大きな差を埋めることはできていないのが現状です。
  5. ・老後の為に投資信託を買うなら「確定拠出年金」がおすすめ
    投資信託での運用、投資を「将来の老後の為」として行っている場合は、直接投資をするよりも確定拠出年金として運用する方がはるかにお得です。
  6. ・NISAで買うべき投資信託、買ってはいけない投資信託
    2014年からスタートした少額投資非課税制度NISA。このNISAはその特性上、買うべき投資信託と買ってはいけない投資信託というものが明確に出てきます。それを説明します。

 

投資信託で資産運用をするポイント

投資信託を活用して上手に資産運用をするポイントを紹介していきます。

 

  1. ・投資信託の積立投資は資産形成に合理的
  2. ・インデックスファンドとETFの比較
  3. ・海外ETF投資のメリット、デメリット

 

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