投資の手数料は徹底的に節約する

株式投資や投資信託などの投資においても「利益(所得)」が発生した場合、それに応じて税金を支払う必要があります。こうした税金は儲けに対して確実に発生するものになります。投資的な効率性を考えると税金は「非課税にする」あるいは「できるだけ後に払うようにする」というのが効率的です。日本には税制や優遇税制などでそうした取り組みが多数あります。上手に活用してできるだけ上手に節税しましょう。


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手数料は投資のリターンを「確実に」引き下げる

手数料というものは確実に発生するコストです。そしてそのコストは投資のリターン・損益分岐点を確実に悪化させることになります。

 

最近ではネット証券の登場などで手数料については引き下げ競争が進んでいますが、それでも無視できるものではありません。「資産運用の相談相手に金融機関・FPを選んではいけない」で、銀行窓口や証券会社の営業マンのいうことはあまり信じるべきではないと書きましたが、手数料の高さという意味でも、ネット証券を絶対に利用するべきです。

この点については「資産運用・投資なら基本的に「ネット証券」がおすすめ」でも説明してます。

 

投資の手数料によるリターンの差を調べる

  100万円購入時の手数料 5回再投資 10回再投資
大手証券 11,634円(1.163%)
往復:2.326%
143万2709円 207万6806円
ネット証券 511円(0.051%)
往復:0.102%
159万5785円 254万3934円
手数料無料 0% 177万1561円 285万3116円

(引用元:証券会社の手数料比較(外部)

 

上記は大手の対面型証券会社とネット証券の株の手数料の差をシミュレーションしたものです。
売買を繰り返すことによってどれだけリターンに差が出るのか(100万円を元手に1回の取引で10%の利益(値上がり)で株を売却)?ということを示したものです。

 

見比べてもらうとわかる通り、手数料の差は大きく影響しています。ネット証券の手数料が安いとは言っても手数料が存在しない場合と比較するとかなりの差が出ているということにも気付かれるかと思います。

 

そのため、投資の際の手数料水準には「大きなコダワリ」を持って取引する証券会社を選択してもらいたいと思います。

 

 

 

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